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葬儀の種類

一日葬とは?流れ・費用・二日葬との違いと選び方

一日葬は、通夜を行わず、告別式からご火葬までを1日で執り行うご葬儀です。「きちんとお別れの式はしたい。でも2日間は負担が大きい」という方に選ばれることが増えています。この記事では一日葬の流れと費用、二日葬との違い、注意点をご説明します。

一日葬とは、告別式と火葬を1日で行うご葬儀です

一日葬(いちにちそう)とは、通夜を行わず、告別式・お別れ・ご火葬を1日で執り行うご葬儀の形です。

従来の一般的なご葬儀(二日葬)は、1日目に通夜、2日目に告別式と火葬を行います。一日葬はこのうち通夜を省き、お別れの儀式を告別式に集約した形です。

  • 式そのものは省かないため、ご友人・ご関係者にも参列いただけます
  • 拘束が1日で済むため、ご高齢のご家族や遠方のご親族の負担が軽くなります
  • 通夜振る舞いが不要になるため、飲食の費用を抑えられます

一日葬当日の流れ

前日までにご安置と納棺の儀を済ませ、当日は次のように進みます。

  1. ご集合・お打ち合わせ確認(開式1時間前ほど)
  2. 告別式(30〜60分) — 読経・お焼香・お別れの言葉
  3. お別れの儀・ご出棺 — お棺にお花を手向け、最後のお別れをします
  4. ご火葬(1〜2時間) — 控室でお待ちいただきます
  5. ご収骨 — ご家族でお骨をお拾いいただきます

全体でおおよそ3〜4時間。午前に開式すれば、昼過ぎにはお開きとなる日程が組めます。

二日葬との違い

項目 一日葬 二日葬
日数 1日(告別式+火葬) 2日(通夜/告別式+火葬)
通夜・通夜振る舞い なし あり
参列しやすさ 日中のみ 夜の通夜にも参列可
ご家族の負担 軽い 2日間の対応が必要
費用の目安 40〜80万円 60〜100万円

お勤めの方は夜の通夜のほうが参列しやすい、という側面もあります。参列いただきたい方がいつ来られるかが、選び方のひとつの基準です。

トムエルでは、一日葬・二日葬を同じ385,000円(税込)のプランでお選びいただけます。「日数で料金が変わるなら一日で……」と迷う必要はありません。ご事情に合わせて、純粋にお見送りの形で選んでいただけます。くわしくは一日葬・二日葬プランのページをご覧ください。

一日葬を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

1. 菩提寺への事前相談

通夜を行わないことについて、お寺の考え方はさまざまです。菩提寺がある場合は、一日葬にすることを必ず事前にご相談ください。納骨の際のトラブルを防げます。

2. ご親族への説明

ご年配のご親族のなかには「通夜をしないのは……」と感じる方もいらっしゃいます。「ご高齢の参列者の負担を考えて」など、理由もあわせてお伝えすると納得いただきやすくなります。

3. 式場・火葬場の日程

一日で式と火葬を行うため、式場と火葬場の予約を同日で揃える必要があります。都市部では火葬場が混み合い数日お待ちいただくこともありますので、日程は担当者にお任せください。

費用を抑えたい場合は、他の形式も

「式は行わなくてもよいので、費用を抑えたい」という場合は、火葬式や直葬という選択肢もあります。形式ごとの違いは一日葬・家族葬・直葬の違いで、費用全体の考え方は葬儀費用の相場でご説明しています。

どの形が合うか迷われたら、ご事情をお聞きしたうえでご提案します。事前のご相談・お見積りは無料です。

この記事に関するご質問

通夜を行わないのは失礼にあたりませんか?

失礼にはあたりません。近年は参列者の負担や社会状況に合わせて一日葬を選ばれる方が増えています。ただしご親族のなかには通夜を大切に考える方もいらっしゃるため、事前にご家族・ご親族で共有しておくことをおすすめします。

一日葬の当日は何時間くらいかかりますか?

告別式の開式からご収骨まで、おおよそ3〜4時間が目安です。午前中に開式し、昼過ぎにはお開きになる流れが一般的で、ご高齢の方や遠方からお越しの方の負担を抑えられます。

一日葬でも祭壇やお花は飾れますか?

飾れます。トムエルの一日葬プランには祭壇用生花・遺影写真・葬儀備品一式が含まれており、お花のボリュームを増やすなど、故人様らしい式に整えることもできます。

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