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TOMELL トムエルの葬儀
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費用

葬儀費用の相場はいくら?内訳と無理なく抑える方法

葬儀費用は「何にいくらかかるのか」が見えにくく、不安に感じる方がとても多いところです。総額は大きく3つの費目に分かれ、形式によって相場が変わります。この記事では費用の内訳と形式別の目安、そして無理なく抑えるための考え方を順にご説明します。

葬儀費用の総額は「3つの費目」で決まります

葬儀費用の総額は、次の3つを合計したものです。広告などで見かける「プラン料金」は、このうち1つ目の一部であることが多く、総額とプラン料金は別ものと考えておくと安心です。

費目 内容 目安
① 葬儀一式費用 搬送・安置・棺・祭壇・式場・スタッフなど葬儀そのものの費用 形式により大きく変動
② 飲食・返礼品費 通夜振る舞い・精進落とし・会葬返礼品・香典返し 参列人数に比例
③ 宗教者へのお礼 お布施・読経料・戒名料など 依頼内容・宗派による

このほかに、火葬場の火葬料金と式場の使用料が別途かかるのが一般的です。東京23区は民営の火葬場が中心のため火葬料金が数万円かかりますが、公営の火葬場がある市では住民料金で安く済むこともあります。地域差が大きい費目なので、お見積りの際に必ずご確認ください。

形式別の費用相場

ご葬儀の形式ごとの、おおよその相場です(①葬儀一式費用を中心とした目安)。

形式 内容 相場の目安
直葬 通夜・告別式なし、火葬のみ 20〜40万円
火葬式 納棺の儀とお別れの時間をもつ火葬 25〜50万円
一日葬 告別式のみを1日で 40〜80万円
家族葬(二日葬) 通夜・告別式を近親者のみで 60〜100万円
一般葬 ご友人・関係者も広く参列 100〜200万円

参列者が増えるほど②の飲食・返礼品費が増えますが、その分いただく香典も増えるため、「参列者が多い=持ち出しが多い」とは限りません。形式選びで迷ったら、一日葬・家族葬・直葬の違いもあわせてご覧ください。

トムエルのご葬儀プランは、直葬165,000円・火葬式220,000円・一日葬/二日葬385,000円(いずれも税込)。搬送・ご安置・棺など必要なものを含んだ料金で、お見積りの際に火葬料金などの別途費用も含めた総額をご提示します。

見積りで必ず確認したい5つの項目

同じ「◯万円」のプランでも、含まれる内容は葬儀社によって差があります。お見積りでは次の5点をご確認ください。

  1. 火葬料金は含まれているか — 別途のことが多く、地域差が大きい費目です
  2. 搬送距離の上限 — 「寝台車20kmまで」など上限があり、超過分は追加になります
  3. ご安置の日数とドライアイス — 火葬場の空き待ちで日数が延びると追加になることがあります
  4. 式場・安置施設の使用料 — ご自宅安置が難しい場合に必要です
  5. プラン外になる条件 — 「この場合は追加」という条件を先に聞いておきます

費用を無理なく抑える3つの方法

1. 形式を見直す

費用に最も影響するのは形式です。「みんながやっているから」ではなく、参列いただきたい方の範囲から逆算して選ぶと、無理のない規模になります。

2. 事前に相談して総額を把握しておく

ご逝去後は、短時間で多くのことを決めなければなりません。事前に相談して総額を把握しておくと、慌てて不要なものまで契約してしまうことを防げます。事前相談のメリットは別の記事でくわしくご説明しています。

3. 補助金・給付金を申請する

国民健康保険の「葬祭費」や健康保険の「埋葬料」は、申請しないと支給されません。金額は5〜7万円ほどで、申請期限は2年です。こうした手続きは葬儀後の手続き一覧にまとめています。

「安さ」だけで選ばないために

費用を抑えること自体は、決して悪いことではありません。ただ、後から「お別れの時間が短すぎた」と悔やまれる方がいらっしゃるのも事実です。

大切なのは、金額と、お別れの時間・内容のバランスをご家族で話し合っておくこと。私どもは、お見積りの段階で「これは不要です」「ここは残しましょう」と一緒に整理いたします。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

この記事に関するご質問

葬儀費用は誰が支払うものですか?

決まりはありませんが、喪主様やご長男・ご長女など、ご葬儀を取り仕切る方が支払い、後から相続財産や香典で精算するケースが一般的です。ご家族間で事前に話し合っておくと、後々のトラブルを避けられます。

健康保険から葬儀の補助金は出ますか?

国民健康保険・後期高齢者医療制度の方は「葬祭費」(東京23区は7万円、市町村により5〜7万円ほど)、会社の健康保険の方は「埋葬料」(5万円)が申請により支給されます。申請期限はいずれも2年です。自治体によって条件が異なるため、詳しくは窓口でご確認ください。

生活保護を受けていても葬儀はできますか?

生活保護法にもとづく「葬祭扶助」により、火葬を中心としたご葬儀を自己負担なしで行える場合があります。ただし葬儀の前に福祉事務所への申請が必要です。該当しそうな場合は、ご葬儀を決める前にまずご相談ください。

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